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iPS細胞で角膜を再生

2013年03月26日

メガネのセンリ

いつもメガネのセンリ・ブログをご覧いただきありがとうございます。

寒の戻りで冷えていますが、確実に春は訪れています。
何気なく地面を見てみるとツクシがたくさん生えてきてます。
長期予報では4〜6月は平年よりも暖かいそうです。



 先日のニュースで気になる記事をご紹介します。
阪大の研究チームが、様々な細胞に変化する能力を持つ
iPS細胞(人工多能性幹細胞)から、
目の角膜表面の細胞を作製したそうです。
 将来は、角膜表面が濁って視力低下などが起きる原因不明の難病
「スティーブンス・ジョンソン症候群」などの治療につながる
可能性があるそうです。

 研究チームが作製したのは、角膜表面を覆い、
細菌など病原体の侵入を防いでいる「角膜上皮細胞」。
人のiPS細胞に特殊なたんぱく質などを加え変化を誘導し、
角膜上皮細胞と良く似た構造を持つ細胞を作って
シート(薄膜)の形状になるように培養した。
 角膜は無色透明なレンズであると同時に病原体を防ぐ機能があるらしいが、
このシートをウサギの目に移植し、この機能がある事を確認した。

 このiPSの先端技術は眼の技術が関係が他の臓器などより
先行しております。

角膜は外傷以外にもアトピーやヘルペスでも機能低下しますので
メガネで何とかならないお客様も多々いらっしゃいます。
実用化が待ち遠しいですね。

《なかお》

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