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雨男と億男。

2014年10月28日

千里中央店

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こんにちは。

昨日は昼過ぎにザッと降った雨のあと、冬の訪れを告げる「木枯らし1号」が吹きましね。
風も強くて寒かったー(>_<)

それよりも。

なんと!!昨日で4週続けて僕の月曜日の休みが雨…しかも来週の週間天気予報では11月3日の月曜日も雨らしい(>_<)

『雨男』の称号謹んでお受け致します(T ^ T)
『雨男』の名を怪我さぬよう日々精進してまいります。


画像はあくまでイメージです。



そんな雨男の僕が今日ご紹介するのは『億男』…ん?!どういうこと?

それは先週購入した川村元気さんの著書。




ざっとあらすじ。

図書館司書の一男は、失踪した弟の借金3千万の肩代わりした事が原因で離婚。妻の万佐子とひとり娘のまどかが家を出て行く。
まどかとの食事の帰り道、一男は老婦人から譲り受けた福引券で「宝くじ10枚」を手にする。数日後当選確認するとなんと3億円が当選していた。
浮かれる間もなく不安に襲われた一男は「お金と幸せの答え」を求めて、大富豪の親友・九十九(つくも)のもとを15年ぶりに訪ねることに。
しかし直後に3億円とともに九十九が姿を消してしまう。失われた3億円と親友の行方を追って一男の30日間にわたるお金の冒険が始まる。
九十九が抱える秘密と「お金と幸せの答え」とは?

詳しい内容はぜひ『億男』を読んでいただくとして。



この作品のキーワード「お金と幸せの答え」。

昔、「究極の選択」って流行ったんだけど。
「お金」と「愛」どちらかとるならどっち?

そんな話しになると決まって「どんなに愛していたってお金がないと次第にギスギスしてくる」「お金があったら愛だって買える」
みたいな感じで「お金」が多数派になってたっけなー。

そりゃお金はないよりあった方がいいし、確かにお金で人を幸せに出来るのかもしれないけど。

でも僕は「幸せ」についてはこう思う。

家族でも友達でも職場の仲間でも、お互いが自分らしく居れる関係性…そこに幸せを感じる。
もちろん、いい時も悪い時もあるけれど。
お互いが自分の事を思うように相手の事を思う。
…必要とし必要とされること。
…共有できること。
…それが愛なのかな…なんてね(>_<)

そうは言っても僕だって、好きな服を着て、美味しいモノも食べて、たくさん旅行もしたいですけどね…


「確かに欲は人間を狂わせる。でもそれと同時に私たちを生かしている…
なぜなら人は、明日を生きるために“何かを欲する”生き物だから」


上記は元妻である万佐子のセリフなんだけど、確かにそのとおりで、欲を満たすためにはお金も必要なんだよなー。

とにかく本当にいろいろ考えさせてくれる作品だと思います。
文章も読みやすいし、ホロリとする場面もありますので、機会があればぜひ読んでみてください。



最後に本文中に出てきた映画のなかのチャップリンのセリフをご紹介して終わりたいと思います。



『人生に必要なもの。それは勇気と想像力と、ほんの少しのお金さ』



《ウエノ》

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